ひとり暮らしの近場への引越しの相場は?

ひとり暮らしの人の近場への引越し料金は、大体13,000円前後から2万円程度が平均的な相場とされています。
同じ市内での引越しで元の住まいがワンルームなら、引越し作業は半日ほどあれば終わるでしょうし、作業員も荷物の量が軽トラックに収まる程度なら、1人で充分とみなされます。
この場合、100km以内の引越しは時間制で計算され、3段階に設定されている時間制料金は、半日なら一番安い4時間の料金が適用されます。
荷物が少なければ格安なプランで収まるので、無理に自分で軽トラックを手配したり、友人にお願いするよりも安全です。

ひとり暮らしの長距離引越しの相場は?

ひとり暮らしの引越しでも長距離の場合、近場への引越しと荷物の量が同じでも料金の計算方法が違ってきます。
引越し料金の相場はおおよそ6万円が目安になりますが、近場への引越しが時間制の料金に基づくのに対し、長距離の引越しは距離に基づいた料金となります。
作業員は、荷物の量が近場の引越しとさほど変わらなくても、長距離移動になれば2人は必要とみなされるのが一般的です。
時間制と距離制のどちらの料金になるかは、新居までの距離が100kmを超えるかどうかが分かれ目となります。

ファミリーでの近場への引越しの相場は?

家族そろって新居に移る場合の引越し料金の相場は、50kmくらいまでの範囲内で、荷物の量が家族での引越しの一般的な目安となる20箱くらいとすると、大体6万円前後から10万円ほどが平均とされています。
家族の人数にもよりますが、3~4人の家族であれば住んでいるのは2DKか3DKが多いので、トラックは4トン車が1台、引越し当日の作業員は2人から3人で手配されるのが一般的です。
また、基本料金は、8時間の時間制に基づいて計算されます。

ファミリーでの長距離引越しの相場は?

家族での引越しで新居までの距離が100kmを超える場合、引越し料金の相場は10万円前後から12万円前後とされています。
トラックの大きさや作業員の人数は近距離の場合と同じですが、移動距離が100kmを超えると、基本料金は単身引越しの場合と同様に距離に基づく計算となります。
大きな家具の梱包と搬出、新居への搬入と大まかな荷解きは作業員にお願いし、それ以外の荷物は自分たちで梱包や荷解きをする場合の相場ですので、条件が変わる場合はオプション料金として加算されることになります。

引越し料金の相場にプラスされるオプション

引越し料金には、相場となる基本的な料金に割増料金やオプション料金が加算されることがあります。
割増料金は、日祝の休日割増が2割、早朝深夜の時間外割増が3割になります。
これは全業者一律ではなく、プラスマイナス10%の幅で業者が決められるものなので、割増になる日程でしか引越せない場合は、割増がどう見積もられているかで比較するのも良いでしょう。
基本作業以外に発生するオプション料金は、エアコンの取外しと取付(2万円前後)、車の陸送(2万円強)、ピアノ運送(4万円程度)などです。

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